- EICMA2023【ミラノショー】ホンダ出展車両&国内導入車両を一挙紹介!
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イタリア ミラノで開催中の 
 “EICMA2023(ミラノショー)”
 ホンダはヨーロッパに導入予定の車両を
 一挙に公開!
 いくつかのモデルを除いては
 「国内導入予定」となっており
 今から期待が膨らみます
 ここでいくつかご紹介! “CB1000 HORNET” 2024 
 既存モデルCB1000Rと同様に
 心臓部はCBR1000RRを原型とし最適化
 ただしスイングアームは片持ちではなく
 オーソドックスな両持ち
 ヘッドランプも一眼から二眼へと変わり
 キャラクター性も大きく変化しています
 エッジの効いたタンクと
 眼力の強いLEDヘッドランプで
 とても攻撃的な印象に仕上がっている模様! “CB500 HORNET” 2024 
 ※国内導入未定
 国外では既存モデルである
 CB750 HORNETの弟分として登場
 CBR500Rなどとユニットを共有し
 身軽で刺激的なパラツインネイキッド
 残念ながら、750と同じく
 国内導入は未定です… 残念! “NX500” 2024 
 (国内導入予定:NX400)
 既存モデルであるCB500X(400X)をベースに
 新たなクロスオーバーモデルが登場
 新設計のホイールにより軽量化され
 SHOWA製サスペンションは見直しが図られたことで
 さらに性能が向上しています
 姉妹車なのは一目瞭然ですが
 より都会的なイメージですね!
 乗り味がどれだけ変化するか楽しみです “CBR500R” 2024 
 (国内導入予定:CBR400R)
 デザインが一新され
 CBR1000RR-Rの造形を基調とした
 よりアグレッシブなデザインで登場
 空力を感じさせるウイングレットも
 新たに装着されています
 アンダーカウルまで続くグランプリレッドのカラーリングは
 シンプルですがやっぱりカッコいい!  “CB650R” 
 “CBR650R” 2024
 E-Clutch装備車両
 今回最も注目すべきは…
 デザイン、造形が新しくなったのはもちろん
 なんといってもこの搭載される「Honda E-Clutch」 自動化されたモーターとギアを用いて 
 クラッチ操作を省略化するもので、
 既存のトランスミッションに接続することが可能
 DCTやクイックシフターとも異なる
 全く新しい装備です
 基となるのは既存のマニュアルミッションのため
 自らクラッチ操作も可能
 シーンによって使い分けられる様子で
 実際に操るのが待ち遠しい!
 このほか、CBR600RR や CBR1000RR-R
 CRF1100L AfricaTwinの2024年モデルも発売予定
 発売予定日については公式発表をお待ち下さい!







