ホンダ車型式のあれこれ【雑学】

少しバイクに詳しい人だと、
乗っている車種を車検証(登録証)の型式で伝えたりしますよね
各メーカーによって型式は様々な形があり
その多くは形式的に決められているんです

今日はそんなホンダ車の「型式」について少しだけお話しします!

CBR1000RR(-R)などの年式が広い車種だと
SC57や59、77なんて言ったりします
(現行モデルRR-RはSC82)


現行である2023年式レブル250の型式を例にとると
” 8BK-MC49 ” ですが、
このようにホンダ車の型式は

” 〇〇〇-□△☆☆ “
と表すことができます


それぞれの記号の意味は…


〇 : 排ガス規制の識別記号(製造年による)

この記号は全メーカーの車両に当てはまるもので
どの車両でも型式を見れば
環境性能、そして大雑把にですが製造年を知ることができます

” 8BK ” は2020年度の軽二輪排ガス規制を表していて、
他メーカーの軽二輪でも現行モデルはほとんどが 8BK となっています


□ : エンジン排気量

ホンダ車の場合、□には排気量に応じたアルファベットが入ります

 A → ~50cc
 H → ~100cc
 J → ~125cc
 K → ~150cc
 M → ~250cc
 N → ~400cc
 P → ~600cc
 R → ~750cc
 S → 750cc~

レブル250は ~250cc区分 なので M C49
同排気量の CBR250RR も当然 M C51 です

ちなみに上記の通り、750cc以上では型式に全て”S”が付くため
1000ccのCBR1000RR-R(S C82) と 1800ccのゴールドウィング(S C79)だと
800ccの差があっても型式の記号は同じ” S “になるんですね


△ : バイクの種別

これはあくまで大まかなジャンル分けですが…

C,H等 : オンロード
→NC59(GB350), RH03(CB,CBR650) 等

F : コミューター(スクーター)
→MF17(フォルツァ), KF54(ADV160) 等

D : デュアルパーパス(オフロード)
→MD47(CRF250L/RALLY), RD16(トランザルプ) 等

ただ、中にはジャンルが曖昧な車種もあるので
種別分けの記号も絶対ではない様です


☆ : 型式の順番

これは簡単ですね!
同じ記号の型式で何番目に設計されたかが分かります

例:
レブル250(MC49) → CBR250RR(MC51) → CB250R(MC52) → …

モデルチェンジで型式が変わる場合もありますが
番号が若いほど昔のバイクだと思ってもらえば分かりやすいです


以上、雑学でした!

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